カレー食べたよ

在宅ワーク 食したカレーの刺激メモ

神田カレーグランプリ第4回と第6回の優勝カレー。100時間以上かけて作り上げた味わい。レトルトの煮込んだカレーは、正直、期待していなかったのですが、ちょっと違いました。食べ終わったあとも、なんともいえない満足感に満たされます。不思議な余韻です。なんだろ、この恍惚とした感じが続くのは。不思議な感覚です。

下北沢のカレー店。チキンがゴロンと転がるさらさら系のスパイシーカレーです。辛さはさほどでもありません。スパイシーさを安心して堪能できます。販売者の合同会社36チャンバーズ・オブ・スパイス、スパイシー系のよいお店を探してきてくれます。

西所沢にあるnegombo33カレーのポークビンダルー。インド西部ゴア州発祥。「豚肉」「酸味」「辛味」をnegonbo33流に仕上げたスパイス角煮カレーで2018年ジャパニーズカレーアワードにてメインアワード受賞。これは美味しい。スパイシーさ、辛さ、旨味、三拍子そろっている。これは私の定番カレーにしたい!

ハバネロ使用。最大限の警戒を払って、先送りにしていた激辛カレーを食する日が、あっけなく訪れた。今日だ。今日がタイミングだ。準備は整っている。今日は、ハバネロに立ち向かえる。そう思って食べることにした。以前、ハチネロカレーというハバネロを使用したカレーを食べて、その辛さに、その日以来、恐怖感を覚えるようになり、ずっと避けてきた。しかし、食べてみると、意外に食べることができる。辛いは辛いが、とてもいいかんじの辛さなのである。食べてすっきりするくらいで、額に汗がさっと噴き出る感じの、かといって匙が止まることはない。コンパクトな爽快感がここにある。

一口目は、のどに刺激を感じる。具材がたくさん入っておりココナッツの旨味もよく辛さも適度でグリーンカレーとしてはバランスが取れている気がする。

欧風ビーフカレー

2021年05月07日

口当たりがなめらか。ビーフもやわらかい。舞い上がる湯気をそっと吸いこむと、なんとなく赤ワインの香りがしたような気がしました。やさしいカレーです。

スパーシーさ、内容量、辛さどれをとっても十分満足のいくカレーです。ただし、辛いです。限界すれすれの辛さで、食べれるか食べれないかぐらいのラインを攻めてきます。もう少し辛くなければ、スパイシーさ、旨辛さを落ち着いて味わえるかと思いますが、なにせ辛い!!素晴らしい!

あしたのカレー

2021年05月02日

パッケージから印象を受ける通りの家庭的で安心できる味です。具材もたっぷりで「新宿中村屋 インドカレー ベジタブル」と同じぐらいの野菜の多さです。まったく攻撃的なところはなく優しい味です。

ふつうに旨い。けど、個人的な感想を言えば、カレーの辛さと花椒風味はお互いを打ち消しあっているような気が。それとも私の脳みそがついていってないだけだろうか。中華風味にしたカレーは、いままで何個か食べてきたけれども、ずどんとこない。しかしながら、こういった実験的な取り組みは嫌いじゃなくむしろ歓迎。好き嫌いの問題かもしれないし、何かを期待しているこちらの問題かもしれない。微妙な線を通り抜けていい味だしていると思う。

見た目は普通に見えるかもしれないが、味は絶妙。一口目に、にんにくをつかったような風味とぴりぴり感を感じて、原材料名をみたらフライガーリックと記載。自由軒オリジナルブレンドカレーパウダーの威力もあるのか、ものすごいいい味をだしている。創業明治43年、昔ながらの黒ラベルとパッケージにかいてあるが、味はむしろ洗練されていて新しい味に感じました。鶏もも肉もついていて満足の一品です。

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